IGS Forum 設置の経過と概要

(沿革)

このWeb siteは、2013年、マレーシア日本工科大学院(MJIIT)に滞在中、小さな「博物館」を学内に作ったことがきっかけである。この博物館は、この工科大学院の設立に尽力したマルズキ氏にちなんで、「マルズキカリド産業博物館」と名付けられ、マレーシアのMJIIT Building 01学生に産業技術開発の重要性を認識してもらうため出来た施設であった。そこには日本の産業発展と技術開発の経験を一つの教材として役立たせたいとの意図がこめられている。このため、年譜のかたちで、日本の近代技術吸収と独自技術開発の過程を紹介することにし、2015年11月に公開している。今回2016年8月に改訂作成したWeb Siteは、このときの資料を大幅に訂正、あらたに日本における「産業博物館」を紹介するコーナーを主要な内容として追加して作成した。

(内容の構成)

 ♣ 第1のコーナー:日本の産業博物館の紹介

Hitox04 現在、日本では、多くの企業や国・公共団体が「産業博物館」として産業発展の歴史的経過や成果を記録し展示している。また、日本や世界の産業発展に貢献した日本の施設や遺跡については「産業遺跡」として登録されている。これら施設は、日本の産業の歴史と現代の技術体系、将来への展望を目に見える形で提供ししている貴重な施設である。アジア諸国のkahaku x08人々が日本を訪問する機会があったら是非訪問してほしいと考えている。また、筆者はこれら施設を出来るだけ訪問し、産業博物館の展示や背景について紹介するコーナーを設けている。これらには、最近、史跡がが「世界産業遺産」にした史跡なども含んでいる。このウェッブをご覧になった方の、情報提供やや訪問記録などが付け加えられていけば素晴らしい。
さらに、将来的な話になるが、これらについて「語り合う機会」や施設の「訪問イベント」なども企画できればいいと考えているところである。


♣ 第2のコーナー: 
自動車産業と電気・機械産業の発展の軌跡

このコーナーでは、日本の自動車と電気・機械産業について年次別主題別にスライドMJIIT Museumのかたちで作成Automobil-Illustx01images.pngしてある。もとより、すべてを網羅するものではないが、主要な産業技術のながれ、現状と課題が把握できると思う。また、年表形式で日本の技術発展の経過を、グローバルな動きと連動させたて、図形式の概略年表で示した。これを見ることで、およその両産業についての年次別の展開がわかるだろう。

 ♣ 第3のコーナー

まだ、未整備であるが、このコーナーでは筆者のブログやコミュニケーション、情報提供の場を提供しようと考えている。また、Facebookなどとの連携も今のところ考えている。

Hitox04.png最後になるが、このささやかなホームページが、アジア新興国の若い学生、研究者に少しでも刺激を与えることができ、日本内外の産業技術発展の知識増進に知識増進に役立てば幸いである。

(このホームページは、英語による情報発信を主目的として作成した関係上、日本語のコーナーは、一部を除いて各項目のタイトルのみ日本語としたのでご了解いただきたい)

(Back to the former position)

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