作成者のメッセージ

(WEB作成の意図)

doaemonx02 この資料robot x01は、日本産業技術の発展、特に、自動車産業技術と電子電気産業技術の歴史的な成り立ちについて、その社会的背景、技術の吸収・発展の経過、先進技術への取り組みを、ビジュアルに示すことを目指した。特に、産業技術の発展に関わった日本人の科学者、技術者、産業人の足跡について、その技術的課題、取り組み姿勢、時代背景などをグローバルな産業技術の発展と対比しつつ解説している。

(日本の産業技術開発の経験は役立つか・・・?)

明治以降の日本の社会近代化と経済発展は、欧米から産業技術を果敢に吸収したことが大きい。Hitox06また、戦後の経済発展も、これら近代化過程に基礎をおく独自の技術開発と、その応用・革新のありようが、その後の産業発展に深く関わっている。これらを主導したのは、戦線も戦後も、多くの革新的精神にあふれた技術者・企業家、新技Casio Picture 02 Founders術に果敢に挑む科学者、基盤技術を底辺から支える工場労働者の存在である。この資料の作成過程で改めてこの事実に強く印象づけられた。
現在、経済的勃興期にあるアジア新興国、特に、東南アジア諸国は、近代産業の発展と革新的技術の吸収が国家的課題であり、それを支える優秀な技術者の育成が急務との認識が強い。このことが、このWeb資料作成の動機であり、このささやかなホームページがアジア新興国の若い学生、研究者に少しでも刺激を与えることができ、日本の理解に役立てば幸いとコンあげている。

(産業博物館へ行こう!!)

Rykou images.jpgまた日本では、多くの企業や国・公共団体が「産業博物館」のかたちで産業発展の歴史的経過や成果を記録し、整理し、展示している。これら産業技術博物館は、日本の産業の歴史と現代の技術体系、将来への展望を親しみやすいかたちで提供している。若い世代の日本人は、これらを訪問することで科学技術知識や日本の産業技術への認識を深めることも多く、産業博TUS S Museum Outlook物館は教育の現場ともなっている。今回の公開資料を作るに当たって、幾つかの産業博物館を訪ねてみたが、改めてこの産業博物館活動の重要性について確信を持った。アジア諸国の人々も日本を訪問する機会があったら是非訪問してほしいと思う。

このホームページ資料が、アジアの「若い学生、研究者に少しでも刺激を与えることができ、日本の産業技術発展の経験を伝えることが出来れば幸いである。

ただ、このホームページ作成作業は、短い時間と限られたリソースの中で作られたもので、多くの未完部分や誤謬や説明不足があるものと認識している。編集者としては忸怩たるものがあるが、この「解説」資料が、将来の改訂を踏まえた一里塚の一つとして認識していただければありがたい。

最後に、この資料作成に当たり協力をいただいた各方面の団体、関係者に感謝したい。

(Back to the former position)

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